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オダマキ


ファンの多い高山植物です。初夏に開花。園芸種としてもいろいろな種類が栽培されています。花の色、形、また名前にしてもお気に入りの花です。30cmから60cmほどになり、寒さにはかなり強いが高温・乾燥はちょと苦手です。


毒草名  オダマキ(苧環) 、深山苧環(みやまおだまき) 、糸繰草(いとくりそう)、アクイレギア、アキレギア、コロンバイン(Columbine)、Granny's bonnet
学 名  Aquilegia flabellata
特 性  キンポウゲ科 オダマキ属、西日にうつむく耐寒性宿根草
花 期  4〜6月
毒部位  全草
成 分  プロトアネモニン(Protoanemonin)
症 状  皮膚炎(水疱)、胃腸炎、心臓麻痺


■深山おだまき■
Aquilegia flabellata SIEB. et ZUCC. var. pumila KUDO



『しずやしず 賎の苧環くり返し 昔を今に なすよしもがな』

静御前

 

 

 

属名の「アキテンシス」は秋田県で発見されたというのでつけられました。


 

花の後の朔果。



種がとれました。

-------- 黒花おだまき --------

 

 



-------- 白花おだまき --------





-------- 桃色深山苧環 --------

 



-------- コロンバイン --------

 

西洋オダマキは「コロンバイン」と呼ばれコロンブスやコロンビアを連想させ、また、アメリカ全州に広く分布することから、アメリカの国花にしようという団体もあるそうです。そういえば、アメリカには国花がありませんね。

 





≪MEMO≫
・ボウリング・フォー・コロンバイン
・Aquilegia=ラテン語のaquila(鷲)による。


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